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		<title>肉吸い</title>
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		<pubDate>Sat, 17 Dec 2011 07:27:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[肉吸いは三重県熊野市山中や和歌山県の華無山に伝わる妖怪。
人間に近づきその肉を吸い取る。恐ろしいですね。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>肉吸いは三重県熊野市山中や和歌山県の華無山に伝わる妖怪。<br />
人間に近づきその肉を吸い取る。恐ろしいですね。</p>
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		<title>松江市とその周辺における古代史(1)</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 09:32:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[松江市（旧松江市とその周辺部）における、古事記・日本書紀・出雲の国の風土記等に書かれている状況と、考古学的発掘状況や、神社や地域に残っている伝承を思いつくままに以下簡単に書き留めます。
１、イザナミのお墓
古事記・日本書 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>松江市（旧松江市とその周辺部）における、古事記・日本書紀・出雲の国の風土記等に書かれている状況と、考古学的発掘状況や、神社や地域に残っている伝承を思いつくままに以下簡単に書き留めます。</p>
<p>１、イザナミのお墓</p>
<p>古事記・日本書紀の２つの国書に書かれている物語は、その冒頭に宇宙の創造と日本列島の生成が語られています。日本を大八洲（おおやしま）として形作ったのが、イザナミとイザナギの２柱の神様です。 イザナミは女性で、イザナギが男性になります。（ミが女性を、ギ（キ）が男性を表しています）</p>
<p>この日本列島の生成の後、最後にヒノカグツチの神を産んで、ホトを焼いたイザナミが亡くなって、この亡くなったイザナミを葬ったのが「出雲と伯耆の国の境にある比婆の山」と書かれています。</p>
<p>このイザナミの陵墓である「比婆山」の候補地が、山陰地方には多数存在します。南から順番に辿ると、鳥取県の日南町と島根県の雲南市との境界にある「御墓山」、安来市の伯太にある「比婆山」、鳥取県の南部町と島根県の安来市の境界にある「母塚山」、松江市と八雲村の境界にある宮内庁陵墓参考地としての古墳である「イザナミの陵墓」、鹿島町にある佐太神社等々です。どれも出雲と伯耆の国の境界領域の近くに存在していますので、記紀の記録に符合するところです。</p>
<p>どれが本物かという議論も大切ですが、記紀の記録通りに「出雲と伯耆の国の境目」にたくさんの候補地が、１３００年以上経った今も残っていることが非常に重要な内容と考えています。つまり、古代の文献記録と現実が今でも一致している例として、人類史的価値を持っていると判断してさしつかえないわけです。</p>
<p>２、黄泉の国の出口<br />
その後、亡くなったイザナミに会いに、イザナギが黄泉の国に出かけますが、イザナミは既に黄泉の国の食物を食べてしまったので、帰れないと言います。<br />
しばらく待つ間に、決して姿を見るなというイザナミの姿を、イザナギが見ると、ウジがたかって崩れ落ちていました。</p>
<p>驚いて黄泉の国から逃げ出したイザナギがほうほうの体で出てきた穴が「黄泉比良坂」と書かれてあり、これが東出雲町にあります。この穴は千引きの岩でイザナギが塞いでおり、現世と黄泉の国が、いまは行き来が出来なくなっています。</p>
<p>この時この岩を挟んで、イザナミは「そんなことをするなら１日に千人の人を殺す」と言い、イザナギは答えて「それでは自分は１日に千五百人の人を産む」と言います。この世に人が死んで又生まれてくるようになったのは、このためであるといわれています。</p>
<p>次回は佐太神社や美保神社についてお話しします。お楽しみに。</p>
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		<title>日野川と古代史及び邪馬台国山陰説(要旨)</title>
		<link>http://www.gegege.net/report/856/</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 02:55:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は、このテーマの最終回です。
４、豊かな自然環境と日野川
地球上の水の約９８％は海水です。淡水は、２～３％しか存在しません。日野川と日野川源流域は、地球全体から見ると極めて豊富な水資源に恵まれていることになります。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、このテーマの最終回です。</p>
<p>４、豊かな自然環境と日野川</p>
<p>地球上の水の約９８％は海水です。淡水は、２～３％しか存在しません。日野川と日野川源流域は、地球全体から見ると極めて豊富な水資源に恵まれていることになります。</p>
<p>松江市や島根半島で湧出するわき水や地下水は、数百年経ってわき出てきた大山の伏流水です。地球の自転公転の影響で生じる偏西風が、日本海の水分を多量に含ませて、中国山脈に衝突することで、大量の雨と雪を降らせますが、これは古来から「吉兆のしるし」とか「豊穣のしるし」と考えられてきました。</p>
<p>ヨーロッパでは、淡水が自由に手に入らなかったために、ビールやワインなどのアルコール分の低いお酒が飲料水がわりに使用され、水は「ミネラルウォーター」として売買の対象となりました。</p>
<p>日本でも、九州や四国地方では、淡水が豊富でなかったために、焼酎やうどんが発達しました。一方、日本海側では、もっぱら日本酒が発達しました。これは、おいしい水と稲作のおかげです。</p>
<p>又、山陰地方は、地球上で最も生物多様性のある日本列島の中で、北の動植物層と南の動植物層が重なって存在する、地球環境の中でも奇跡のような場所であるために、１万６千年も前から、文明が発祥したと邪馬台国山陰説は考えています。<br />
日野川流域でもこのことが証明されるはずです。たとえば、おしどりがたくさん飛来する環境は、自然が豊かなことを示しています。</p>
<p>また、ブナを例えれば、日本海側のブナと太平洋側のブナが、山陰地方では同時に生息しています。大山や蒜山又は日野川流域でも、この２つのブナが共存している風景が確認できるのではないでしょうか。<br />
日本海側のブナとは、北方種の動植物層を表しています。太平洋側のブナとは、南方種の動植物層を表しています。つまり、ここでも北の動植物層と南の動植物層が重なって存在する、地球環境の中でも唯一の場所であることを証明していることになります。</p>
<p>生物多様性や地球温暖化の研究は、不幸にも地球環境の悪化に伴いつい最近盛んになってきましたが、邪馬台国山陰説は、自然科学的な観点から研究した結果、この事実を明らかにして、日本文明を世界最古の文明であり人類最初の文明であると定義してきました。<br />
世界中の研究者による、この分野の研究の進展により、やがて山陰説が証明される日が近づくでしょう。</p>
<p>ＰＳ：日野川流域と斐伊川流域と大山から蒜山にかけての地域は、鉄鉱石が産し、カナクソが大量に存在することから、古くから製鉄がおこなわれていた事は間違いありません。なお且つ、この一帯は、自然遺産と文化遺産と記憶遺産の３つの世界遺産が存在しています。<br />
したがって、鳥取・島根・岡山の３つの県が県境を越えて、世界遺産に登録する運動を行うことが必要と考えます。ちょうど、熊野古道が和歌山・三重・奈良の３つの県にまたがって世界遺産に登録された事が先例になります。</p>
<p>☆最後までご高覧いただき、ありがとうございました。<br />
次回はテーマを代えてレポートしますので、お楽しみに！</p>
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		<title>日野川と古代史及び邪馬台国山陰説(要旨)</title>
		<link>http://www.gegege.net/report/853/</link>
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		<pubDate>Mon, 14 Nov 2011 10:17:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[3回目になりますが、今回は製鉄と日野川についてお話しします。
３、製鉄と日野川
日本独自の製鉄は「たたら製鉄」で、世界中で最も良好な鋼を生産することが出来るため、世界３大鋼のひとつに上げられています。現在、島根県では「た [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>3回目になりますが、今回は製鉄と日野川についてお話しします。</p>
<p>３、製鉄と日野川<br />
日本独自の製鉄は「たたら製鉄」で、世界中で最も良好な鋼を生産することが出来るため、世界３大鋼のひとつに上げられています。現在、島根県では「たたら製鉄」を、石見銀山に続いて「世界遺産」に登録する運動が進んでいます。</p>
<p>この世界で最も優れた古代の製鉄法に関しても、日野川が特別の役割を果たしていたことがわかります。１つは、古代のたたら製鉄を記録した「鉄山秘書」が日野川流域の近藤家につながる下原重仲によってまとめられたということ、２つは、記紀に書かれていない製鉄の神である「金屋子神」を祀った金屋子神社が近くにあること、３つは、実際にたたら製鉄の遺跡が流域に多数存在すること、４つは、前項の製鉄の神と言われている孝霊天皇を祀った神社が、源流から境港市までの日野川流域に存在すること、５つは、古代製鉄の原料になった可能性のある鉄鉱石や自然鉄が、船通山や蒜山で産出すること、などです。</p>
<p>１つめの「鉄山秘書」は、実は製鉄の実際に重要な部分が、口承に置き換えられ意図的に書かれていないため、このままでは製鉄ができない文書になっています。島根県で鉄の文化圏やアイアンロードとして活用され、今後世界遺産登録にも活用されるでしょう。したがって、この文献は日本民族の特徴を良く残している非常に重要な文献と言えます。<br />
又、下原重仲は途中で鉄山経営を止めて、東北地方まで流れていきました。過酷な鉄山経営に耐えられなかったと言われていますが、真相はわかりません。</p>
<p>２つめの「金屋子神」は、当初高天原から宍粟の邑の岩辺（現兵庫県宍粟市）にふりましたが、その後「自分はもともと西方の神だった」と言って現在の島根県安来市まで飛んできます。そして、ここで日本中に製鉄を広げたと書かれています。実際に製鉄を行ったのは「大勢の子ども達」で、全部で７５人いたとも言われています。（７５人には日本古代史の謎を解く特別な意味があります）</p>
<p>３つめのたたら製鉄の遺跡は、本当にたくさん存在するのだと思われます。俵博士が調査された砺波のたたら製鉄遺構も最近島根県の調査によって明らかにされました。この地域では、道路の舗装の折りも、バラスではなく「カナクソ」を使ったといわれていますから、それほど多くの製鉄遺構があったことになります。</p>
<p>４つめの孝霊天皇を祀った神社とその伝承は、私が調査した限りでは、日野川源流域にしか存在しませんので、何か特別な意味があると考えられます。これは、今後の日本の古代史を解明する、エポックになるかもしれません。</p>
<p>５つめの鉄鉱石や自然鉄が船通山や蒜山で産出することは、実は日本古代史の謎に直結しています。一般に日野・日南町方面は、鉱物資源が豊富なところで、翡翠や瑪瑙や水晶の原石が採れ、鉱床が存在すると思われます。</p>
<p>前述の金屋子神話では、製鉄の神である金屋子神は「岩から鉄を取りだして鍋を作った」と書かれており、その場所が「岩鍋」と呼ばれるようになりました（現宍粟市千種町岩野辺）。<br />
つまり、日本で最初の製鉄は砂鉄を使った「たたら製鉄」ではなかったと書かれているのです。古代日本の製鉄は、岩＝鉄鉱石を原料にした、青銅器作りと同じ鋳造による製鉄技術であった可能性があります。これは当時の中国の最先端の技術が導入され使用されたことが考えられます。</p>
<p>次回は最終回、豊かな自然環境と日野川についてお話しします。</p>
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		<title>鬼退治の英雄を祭る楽楽福神社</title>
		<link>http://www.gegege.net/report/850/</link>
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		<pubDate>Mon, 24 Oct 2011 13:16:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[その昔、楽楽福神社の御祭神の孝霊天皇、当国に御幸遊ばすに、鬼住の山に悪鬼ありて人民を大いに悩ます。天皇、人民の歎きを聞召し、これを退治召さんとす。
先づ、南に聳える高山の笹苞の山に軍兵を布陣し給うに、鬼の館直下手元に見下 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>その昔、楽楽福神社の御祭神の孝霊天皇、当国に御幸遊ばすに、鬼住の山に悪鬼ありて人民を大いに悩ます。天皇、人民の歎きを聞召し、これを退治召さんとす。<br />
先づ、南に聳える高山の笹苞の山に軍兵を布陣し給うに、鬼の館直下手元に見下し給う。その時、人民笹巻きの団子を献上し奉り、士気盛となる。山麓の赤坂というところに団子三つ並べ鬼をおびき出され給うに、弟の乙牛蟹出来。大矢口命、大矢を仕掛けるに、矢、鬼の口に当たりて、鬼、身幽る。この山を三苞山とも言い。赤坂より、今に団子石出づ。<br />
されど、兄の大牛蟹、手下を連ね、武く、仇なすことしきり、容易に降らず。<br />
或夜、天皇の枕辺に天津神現れ曰く。<br />
「笹の葉刈にて山の如せよ、風吹きて鬼降らむ。」と、天皇、お告に随い、刈りて待ち給うに、三日目の朝後先き無き程の南風吹きつのる。あれよ、あれよ、笹の葉、独り手に鬼の住いへと向う。天皇、これぞとばかり、全軍叱咤し給う。軍兵は笹の葉手把（たばね）て向う。笹の葉軍兵を尻辺にし鬼に向う。鬼、笹の葉を相手に、身に纏われ、成す術知らず。<br />
うず高く寄りし春風に乾きたる軽葉、どうと燃えたれば、鬼一たまりもなく逃げ散り、天皇一兵も失わず勝ち給う。<br />
麓に逃れた鬼、蟹の如くに這い蹲いて、<br />
「我れ、降参す、これよりは手下となりて、北の守り賜わん」と、天皇「よし、汝が力もて北を守れ」と、許し給う。後に人民喜びて、笹で社殿を葺き天皇を祭る。これ、笹福の宮なり。</p>
<p>日本最古といわれる溝口の鬼伝承ですが、鬼を退治した英雄である孝霊天皇こと大日本根子彦太瓊尊が崩御された時に、崩御所脇に笹葺社 楽楽福神社を造られたと伝えられ、又崩御所には古墳が作られたと伝えられています。<br />
写真手前が楽楽福神社、奥の少し盛り上がった箇所が古墳となっています。<br />
この神社の他、近辺には鬼が陣取った山や、天皇に下った鬼がその後守るようになった橋等、鬼に関するスポットが点在しています。</p>
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		<title>日野川と古代史及び邪馬台国山陰説（要旨）</title>
		<link>http://www.gegege.net/report/847/</link>
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		<pubDate>Fri, 21 Oct 2011 09:44:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[前回は記紀と日野川についてお話ししましたが(10月12日)、今回はそれに続いて、孝霊天皇と日野川についてお話しいたします。
２、孝霊天皇と日野川
大山の日本海側に孝霊山＝唐山（韓山）があり、その麓の平野を「みのカヤ平野」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回は記紀と日野川についてお話ししましたが(10月12日)、今回はそれに続いて、孝霊天皇と日野川についてお話しいたします。</p>
<p>２、孝霊天皇と日野川<br />
大山の日本海側に孝霊山＝唐山（韓山）があり、その麓の平野を「みのカヤ平野」と呼んでいます。武庫から蒜山に上がる方面にも「さがりカヤ」という地名が残っています。<br />
カヤというのは、中国の唐（カラ）とも通じますが朝鮮半島の韓（カヤ・加羅）の国とも通じ、当時からこの地方が大陸との交流を行っていたあかしと考えられます。<br />
初代の天皇＝人皇である神武天皇から、第１０代天皇である崇神天皇までに挟まれた８代の天皇は「欠格８代」といって、実在しないというのがこれまでの学会の定説となってきました。<br />
それは、この８人の天皇の記録が、型どおりほんの２～３行程度しか記紀に書かれていないことから、学者さん達が決めました。<br />
一方、第７代の孝霊天皇は、製鉄の神として、樂樂福神社を中心とした日野川流域の１２社以上の神社に祭神として祭られています。又、鬼退治をした神としての伝承が残っています。<br />
したがって、孝霊天皇は、山陰地方で活躍した天皇で、山陰地方に非常に縁が深かったことがわかります。<br />
さらに、記紀には、この天皇の娘がヤマトモモソトトビヒメで、昼間にオオクニヌシの命の姿を見て驚いて箸でホトを突いて死んでしまい、奈良の巻向遺跡周辺にある箸墓古墳に葬られていると書かれているため、畿内説によってこの姫が卑弥呼で、箸墓古墳が卑弥呼の墓であると騒がれています。<br />
また、この天皇の息子には吉備津彦がおり、明治に千家と北島家の２つに別れていた出雲国造家の北島家の方が、吉備津神社に所替えになったこと等をあわせて考えると、山陰地方と畿内の大和政権とのつながりが、孝霊天皇を通じて濃厚に存在していた可能性を指摘することが出来ます。<br />
つまり、日野川の源流を考えるということは、日本文明の源流を考えるということに繋がっていくのです。</p>
<p>次回は、製鉄と日野川についてお話しします。お楽しみに！</p>
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		<title>長壁</title>
		<link>http://www.gegege.net/report/844/</link>
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		<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 03:44:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[姫路城の天守最上階に祭られている妖怪「長壁（刑部とも）」。
代々の城主しか会うことができなかったと聞きましたが、宮本武蔵が会っているという説もあるようです。
姫路城は現在修復真っ最中！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>姫路城の天守最上階に祭られている妖怪「長壁（刑部とも）」。</p>
<p>代々の城主しか会うことができなかったと聞きましたが、宮本武蔵が会っているという説もあるようです。</p>
<p>姫路城は現在修復真っ最中！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>竜宮城へ通じる道のある岩と殺馬祭祀</title>
		<link>http://www.gegege.net/report/841/</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Oct 2011 05:50:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[武庫川を上流に遡り、生瀬という地域の少し奥に「高座岩」という大きな岩が武庫川の川原にあります。
この岩の下には竜宮城まで抜ける道があるといい、乙姫が家来と共に岩の上でよく遊ぶと伝えられています。
それ故、乙姫はこの岩が穢 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>武庫川を上流に遡り、生瀬という地域の少し奥に「高座岩」という大きな岩が武庫川の川原にあります。<br />
この岩の下には竜宮城まで抜ける道があるといい、乙姫が家来と共に岩の上でよく遊ぶと伝えられています。<br />
それ故、乙姫はこの岩が穢される事を大層嫌うと云われ、岩が少しでも汚れると雨を降らせて洗い流すのだそうです。</p>
<p>よって、この地においては白馬の首を岩に供え、その血で汚す事により雨を降らせていただくことを願う殺馬祭祀が執り行われていました。<br />
近代に入っても、明治時代の旱魃の際にもそのような雨乞いの祭祀が行われたようです。</p>
<p>この地へのアクセスですが、廃線となった旧国鉄 福知山線跡を使っていくのが良いようです。<br />
一風変わったハイキングがてら、訪ねていくことが出来ますよ。<br />
また、この岩の少し上流にも溝滝という、これまた生贄を使用した雨乞いの伝承のある滝もあるのですが、そちらへはトンネルを潜って行かなくてはなりません。<br />
廃線のトンネルですので真っ暗です。懐中電灯持参で行かれる事を進めます。</p>
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		<title>神様の白蛇</title>
		<link>http://www.gegege.net/report/830/</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Oct 2011 10:48:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[住吉大社に大きな木があります。
運がよければ、白蛇が見られます。
妖怪ではなくて神様？・・・。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>住吉大社に大きな木があります。<br />
運がよければ、白蛇が見られます。</p>
<p>妖怪ではなくて神様？・・・。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>お稲荷さん</title>
		<link>http://www.gegege.net/report/829/</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Oct 2011 10:41:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>「ゲゲゲの妖怪わくわく探検隊」事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポット投稿]]></category>

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		<description><![CDATA[亡くなった祖母が娘時代にキツネの人を見ました。
そこのすぐ近くに神社があり、お稲荷さんが祀っています。
坂の所だと聞きましたが、場所はわかりません。
区までしかわかりません。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>亡くなった祖母が娘時代にキツネの人を見ました。<br />
そこのすぐ近くに神社があり、お稲荷さんが祀っています。</p>
<p>坂の所だと聞きましたが、場所はわかりません。<br />
区までしかわかりません。</p>
]]></content:encoded>
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